妊娠中のむくみ

妊娠中のむくみやすい理由は3つ

妊娠前は平気だったのに妊娠してから、むくみ症状に悩む女性の方は多いです。一体なぜ妊娠するとむくみやすい体質になるのでしょうか。

その理由は以下の3つが原因と言われています。

  • 妊娠したことにより血液量が増えるため
  • 子宮が大きくなり血管を圧迫して血流が悪くなるから
  • プロゲステロンといった女性ホルモンが増えるため

この3つが妊娠の浮腫み体質を作っているのではないかと専門家は言います。そして女性の場合は毎月の生理週間でもむくみやすいですよね。

それはプロゲステロンといった女性ホルモンの影響が強いとされています。プロゲステロンが増えると女性は体内に水分を溜め込む性質が増えるため普段の時より、むくみ症状が現れやすくなります。

妊娠中に高血圧、蛋白尿が出てむくみ症状も酷い場合、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)の可能性があると言われています。妊娠中のむくみが酷くて悩んでいる場合は一度主治医に診断、相談をしてみましょう。

たんぱく尿とは

たんぱく尿は尿の中にタンパク質が含まれている状態です。本来はタンパク質は尿と一緒に排出されませんが、腎臓の働きが悪くなると尿と一緒に排出されてしまいます。たんぱく尿の特徴は尿の色が濁ったような感じで泡立つような特徴があります。通常の尿は澄んだ黄色ですが濁っていたり泡立つようなら一度、専門医の診断を受けてみましょう。

妊娠中以外にむくみ症状が起こりやすいケース

暴飲暴食をしている方はむくみやすいですが、それ以外に体質、病気によってむくみ症状が起こりやすい方もいます。代表的なのが血圧の高い人、腎臓病のある方です。

血圧が高い、腎臓に疾患を持っている、塩分、味付けの濃い食事が好きな人はむくみやすいです。

最も簡単な対策としては塩分を控えた食事を毎食意識する。また就寝時には心臓より脚を高い位置にして寝ることが今日から気軽にできる対策方法となります。

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